木曜スフィアこと、毎週木曜日に開催されているストリートファイター6対戦会「Level Up Thursday」が開催されている中野のお店紹介になります。
イベント自体の概要はこちらのXで告知しており、たまに中止になるので注意。
和食
マグロマート
中野を代表するマグロ専門店居酒屋。
おすすめポイント
コースが基本で価格も安い。3,500円~
コースの中で中落ちがそのまま出てくるためものもあり料理のビジュアルも凝っている。
内装もきれいでノンアルコールの飲み物も多く女性でも入りやすい。
気を付けたいポイント
お酒がコースとは別途でお酒を頼むと高くつく。
魚が苦手な人はマグロ以外のメニューが乏しいため、料理が食べられない。
女性向けの割にはコースの大半が量が多い。一部メニューをお持ち帰りできるサービス(別途容器代がかかります)を利用することを前提に食べすすめた方がいいかもしれない。
英鮨 中野北口店
深夜まで空いているお寿司屋さん。
おすすめポイント
夜遅くまで空いている。中野のノンアル最終地点。
値段も高すぎずおいしい。他にも展開しているチェーン店のため、いわゆる回らない寿司やさんの入門としても。
気を付けたいポイント
日本酒の扱いがあるが、管理の問題なのかおいしくない。
お酒は瓶のメニューが安定。
泪橋
ドラマ「孤独のグルメ」でも掲載された有名店。
おすすめポイント
鶏メニューを中心に九州地方のメニューが数多くそろっている。
一人で飲む人もいるため、気軽に入れる。
〆のとりスープは絶品。
気を付けたいポイント
店内は狭く年季もあるため、入る人は選ぶ。人数もテーブルがあれば4人はいらないくらい。
赤ちょうちん系が好きな人向け。
パチパチ
立ちのみと座り飲みが選べる和食店。
1Fが酒・パチパチ、2Fが鮨・パチパチ
後述する常笑の系列店。
おすすめポイント
場所が入り組んだところにあるため、混みにくい。
立ちのみの場合は安く和食を楽しめる。
気を付けたいポイント
外と連結しているため、ゆったりはできない。
ゆったりしたい場合は2Fの鮨の方にいくため、1Fのメニューと一致しない場合がある。
食楽
週変わりでメニューが異なる和食居酒屋店。
おすすめポイント
テーブル、座敷が中心のため、4人~のグループでも入れる。
和食の小料理から焼き物まで幅広く取り揃えている。
奥のテーブルは電子タバコOK。紙たばこは外で吸う。
気を付けたいポイント
人気のため、ゴールデンタイムは予約が必要。
お酒が焼酎推しでソフトドリンクが少し高め。
一品料理をみんなで分けるスタイルなので、分け合うことに抵抗がある人は×。
炭火焼鳥 すもも
九州の地鶏を扱った高級志向の焼き鳥店。
おすすめポイント
新しめの店できれいにゆったりと座れる。
焼酎もかなりの九州のものを中心に種類があり楽しめる。
気を付けたいポイント
焼き鳥でも高級志向のため、いい値段になる。
焼き鳥は絶品だが、一品ものは普通の印象。どこの店にいってからのはしご先としての利用が適していそう。
陸蒸気
大きな囲炉裏が印象の焼き物中心のお店。
おすすめポイント
歴史のある店で店内も広い。
焼き魚を中心に幅広いメニューが楽しめる。
気を付けたいポイント
予約不可のため、入れるかどうかが当日次第。
店内は広いが、上記と同じ理由で大人数入るのは難しい印象。
中野のけむり
けむりなのに禁煙の高級志向焼き鳥店。
おすすめポイント
店内はきれいで禁煙なので女性も入りやすい。
焼き鳥以外にも代わり串もいくつかあり、小料理も量少なめで用意してある。
気を付けたいポイント
外から中の様子すこし見えるような構造なので気になる人は気になるかも。
店内少し狭めなので女性含めた2人グループが多い印象。
第二力酒蔵
和食の一番高い店。超高級店。
おすすめポイント
格式が高く、フグや牡蠣の高級食品の扱いもある。接待や大事な会向けに。
席もイベントや飲み会の予約がなければ比較的入りやすい。
値段は張るが絶対外さない。
気を付けたいポイント
値段が張るので気軽にいけない、金額に制限があると満足に注文しにくいかも。
青二才 中野店
レンガ坂にある日本酒メインのお店。
おすすめポイント
日本酒を中心としたおしゃれなメニューが多く、女性向け。
日本酒も有名なものからマイナーなものまでそろえている。
気を付けたいポイント
思ったより、量に対しては値段が張る。
椅子が高めでスペースが小さいため、思ったよりはゆったりできないかも。
日本酒以外のお酒もあるが、日本酒メインのため度数高いお酒NGな人は必然的にメニューに制限が多めになる。
麦酒大学
レンガ坂にあるビールメインのお店。ラガービールの注ぎ方で味を変えている。
おすすめポイント
ビールに対する考えが変わる店。注ぎ方でメニューがかわるため、自宅でも一部実践できることも。
提供する際に前口上を詠唱し始めたりと、SNSを中心に話題になっている。
気を付けたいポイント
ビール以外のメニューは小料理のためおなか一杯にはなれない。
ゆったりしたい場合は3Fの席になり、一部メニューが提供できなくなる。
SNS映えを全面にだしているので、にぎやかでしっぽり飲みたい人には向いていない。
ゆきだるま 中野部屋
RedBull Gaming Sphere Tokyo の真上にあるジンギスカンのお店。
おすすめポイント
基本的には時間制限付きの食べ放題のコースが中心。
がっつり食べたい人向け。ラムも癖が少なく、ジューシー。
気を付けたいポイント
煙がつくので、服を選ぶ。ビニール袋も渡されるが、荷物が汚れる可能性あり。
人気のため、行く際は予約必須。近くにはなれの店舗があるのでそちらに案内される可能性も。