【ストリートファイター6 体験版攻略 第1回】ルーク コンボ

ルーク

ストリートファイター6の発売日が残り40日を切りました。
前回のカプコンから発表されたショーケースからストリートファイター6の体験版のリリースが発表されました。
今回はその体験版を活用した攻略記事になります。
最初はストリートファイター6の主人公、ルークになります。
ベータテストから調整が細かいところに入っており、かなり練度の高い調整が感じられますが
調整に対応したルークのコンボを記載します。

ルークのコンボにおいてはフラッシュナックルがボタンをホールドしない通常版、ボタンをホールドするタメ版、通常版とタメ版に切り替わるタイミングまでボタンをホールドするジャスト版の3種類があります。ジャスト版を出し続けることは慣れるまでは難しいため、通常版、タメ版になったときのフォローも念頭に入れておきましょう。

動画も作成していますのでこちらもどうぞ

略称一覧

123456789・・・方向キーの入力を数字で表したもの
p・・・パンチボタン
k・・・キックボタン
dr・・・ドライブラッシュ(中P+中K同時押しから66入力)
サンドブラスト・・・236P
od・・・オーバードライブ 対応している必殺技のボタンを2種類同時押しで出る技。通常版と比べて威力・性能が上がっている
SA・・・スーパーアーツ 下にあるスーパーアーツゲージを消費して行う技。数字はレベルを指す。
ch・・・カウンター 相手の技の発生時に技が当たったときにおこる
pch・・・パニッシュカウンター 相手の技の硬直時に技が当たったときにおこる
tc・・・ターゲットコンボ 特定の通常技の流れを入力すると直前の動作がキャンセルされるコンボ
(画面端)・・・相手が画面端にいて端を背負っている時のみ限定のコンボ
(中央限定)・・・相手が画面中央にいる時のみ限定のコンボ

コンボレシピ

弱P中P強P(tc)→強フラッシュナックル
弱攻撃ターゲットコンボを活用したコンボ。今作から必殺技でキャンセル可能に。

6強P6強P(tc)→強フラッシュナックル
体験版から6強Pターゲットコンボからも必殺技キャンセル可能に。
その代わり初段ガードフレームが+2F→-2Fに変更されている。

2中K→弱フラッシュナックル
下段始動。状況確認で確認可能。ヒット後前ステップで起き攻め。
状況確認ができない場合は2中K→6強P(tc)に切り替え。

5強K(pch)→強ライジングアッパー
強Kがパニッシュカウンターをとった時のコンボ。

2強P→タメ弱フラッシュナックル→中フラッシュナックル
2強Pからはタメ版の弱フラッシュナックルが繋がる。

2中K→odフラッシュナックル→中フラッシュナックル
od版は通常版のみのため目押しを気にせず安定してコンボを伸ばすことができる。

dr→6中P→2中P→弱フラッシュナックル
ドライブラッシュ中の初段はヒット後フレームが+2されるためヒット時に中攻撃が繋がる。

dr→2弱P→2強P→ジャスト中フラッシュナックル→中フラッシュナックル
上記のコンボの弱攻撃始動版。ジャスト版の中フラッシュナックルからは通常版の中フラッシュナックルが繋がる。

(中央限定)2中K→cdr→2中P→2強P→ジャスト中フラッシュナックル→ジャスト弱フラッシュナックル→強フラッシュナックル
キャンセルドライブラッシュを絡めた下段始動技。下段からコンボが始まると補正が2段階進んだ状態から始まる。

(中央限定)5強P→cdr→4強K→2強P→タメ中フラッシュナックル→タメ弱フラッシュナックル→強フラッシュナックル→SA3
キャンセルドライブラッシュを絡めた下段始動技。フラッシュナックルは各々ジャスト版でないと繋がらない。SA3は通常必殺技からキャンセル可能。

(画面端)2強P→タメ弱フラッシュナックル→強ライジングアッパー
画面端では中フラッシュナックルを弱版に変える。

(画面端)2強P→ジャスト弱フラッシュナックル→強サンドブラスト→弱ライジングアッパー
弱フラッシュナックルをジャスト版にすると相手の浮きが高くなり、追撃技が変わる。

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